大人向けおすすめアニメ20選

ラディアン13巻(最新刊)は2020年2月末発売!加速していくボーム編に期待

フランス人作家トニー・ヴァレント氏が描く少年漫画「ラディアン」の13巻が日本で2020年2月末に発売される。

情報源はラディアンの翻訳に携わる原正人さんのTwitterに投稿された以下のツイート。

12巻は2019年11月に発売されているので、なか3ヶ月のスピード出版になりそうです。

2015年にユーロマンガ社から1巻が発売された本作は、魔法使いの少年セトの成長を描くまるで日本人が描いたようなど直球な少年漫画。

ユーロマンガ社とはフランス語圏のマンガ「バンド・デシネ」を紹介する出版社です。

バンド・デシネとはフランス語圏で出版されたマンガのこと。日本のマンガはB6サイズの白黒が主流ですが、バンド・デシネは大判、フルカラー、ハードカバーなどその見た目の美しさからアートとして楽しめる側面もあります。(ユーロマンガ公式サイトより引用)

ラディアンのあらすじ

セトは田舎街ポンポヒルズで親代わりの魔法使いアルマのもとで暮らしていたが、ある日ネメシスと呼ばれる魔物の大群と遭遇します。セトは偉大な魔法使いとなりネメシスを全滅させるため、ネメシスが生まれるという伝説の地ラディアンを目指すことになるが…

ラディアンの関連記事はこちら

ラディアンの漫画を全巻無料で読む方法を調査してみた結果

ラディアンの漫画を全巻無料で読む方法を調査してみた結果

漫画「ラディアン」12巻ネタバレ感想・考察|ドクとヤガ VS 狩猟団

漫画「ラディアン」12巻ネタバレ感想|ドクとヤガに襲い来る狩猟団

漫画『ラディアン』最新刊までの全巻ネタバレ!各巻の感想とあらすじ

漫画『ラディアン』最新刊(13巻)までの全巻ネタバレ!各巻の感想とあらすじ

アニメ『ラディアン』動画を無料でフル視聴する方法

アニメ『ラディアン』の動画を無料でフル視聴する方法|1期と2期を配信中のVODをまとめて紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です