見逃したアニメを1話から見直す

アニメ『キャロル&チューズデイ』2話ネタバレ感想・考察|タオの正体や過去が物語のポイントか

ガスの過去回想ナレーションで始まった2話。ガスが過去を思い出していることからキャロルとチューズデイの活躍は既に終わったものとして語られる。

「火星の歴史を変えた」というナレーションからは、何か事件や事故があったことを示唆しているのかもしれない。とするとキャロルとチューズデイは死んでしまうのだろうか?・・・

というのは時期尚早な予想だが、いずれにせよ二人が何か伝説的な事を成し遂げるということが視聴者には暗示的に伝えられる。

2話からはオープニング「Kiss me」がお披露目になった。オープニングの絵は作中とは違った水彩画タッチで描かれる。

街の中を踊りながら進むキャロルとチューズデイの映像はまるで二人のMV(ミュージックビデオ)を観ているようである。

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キャロル&チューズデイ2話Aパートあらすじ

©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会

Aパートではキャロルとチューズデイがお互い苦手とすることを描写する微笑ましシーンが中心に描かれる。

キャロルはクビになったハンバーガーショップの代わりに新しいアルバイト先へ出勤。

新しいアルバイトとは「他人の葬式で泣く」という仕事だったが、これはキャロルには向いていなかったようだ。

一方のチューズデイはキャロルに頼まれて散らかった部屋の掃除を始めていた。

しかしチューズデイはこれまで自分で掃除をしたことがなく(お金持ちだから)逆に部屋を散らかしてしまう。

バタバタと共同生活を始めた二人だったが、キャロルは「火星移民メモリアルホールで歌いたい」という計画をチューズデイに持ちかける。

そのころ天才プロデューサー・タオとモデルのアンジェラも活動を開始していた。

タオはアンジェラの歌唱力を特殊な診察台のようなマシーンを使って計測、データをもとに音楽を作り出す。

タオの手にかかればどんな種類の音楽も(まるで人が作ったように聞こえる音楽も)作れるという。

あまりに無感情なタオに対し「AIみたい!」と罵倒するアンジェラ。しかしタオは「よく言われる」と不気味な笑顔を見せる。

キャロル&チューズデイ2話Bパートあらすじ

©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会

Bパートではキャロルとチューズデイの演奏する様子がネットで拡散されるまでの過程が描かれる。

人気DJのアーティガンはシステムエンジニアのロディと共にメモリアルホールでコンサートの準備を行っていた。

アーティガンは実業家で音楽家でもあるらしく「できる男とイイ女」が好き。

ただの女好きではないらしくホールの音響を細かくチェックするプロ意識を持つ。

一方ロディは若干17歳のAIシステムエンジニア。

AIに女性の名前をつけるなどオタクっぽいところがあるが、アーティガンにいじられてもユーモアで返せる肝の座った少年である。

そんな中キャロルとチューズデイが無許可でホールに侵入し、警備員をふりきってステージで演奏を始める。

キャロルとチューズデイの演奏はホールにいた少数の人の心を打ち、そこに居合わせたロディも思わず聴き入ってしまう。

二人の演奏に感動したロディは、ネットに演奏の様子をアップロード。

キャロルとチューズデイの演奏はまたたく間にネットで拡散され、飲み屋で潰れていた元敏腕プロデューサー・ガスの耳にも届いていた。

タオの過去が物語のポイントか?

©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会

気になるのは音楽プロデューサーのタオだけが公式サイトに何の情報も載っていないことである。

他のキャラクターに対して情報が少ないのは、恐らくタオの過去が物語の展開にとって重要なポイントだからだろう。

2話ではアンジェラがタオに対し「人間が嫌いなの?」と言い、それに対してタオは「何か問題でも?」と返すシーンがある。

なんでもない会話のようにも見えるが、あえてタオの表情が見えない角度からのカメラアングルなのが気になるところ。

もしかするとタオが「人間嫌い」になった背景には「友人や恋人や家族の喪失」といった過去があるのかもしれない。

ケイ

悲しい過去は展開としてはベタだけど、ヒールの王道設定ではあるよね!

2話のテーマ曲はブルース・スプリングスティーンの「Born to Run(明日無き暴走)」

©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会

2話のテーマ曲はブルース・スプリングスティーンの「Born to Run (明日無き暴走)」であった。

「Born to Run(明日無き暴走)」はブルース・スプリングスティーンが1975年に出した3枚目のアルバムの中に収録されている曲のタイトルである。(アルバム名も同じ名前のタイトル)

キャロル&チューズデイではBパートに以降する際にLP上でサブタイトル名が挿入される。往年の名曲たちに敬意が感じられる演出である。

「Born to Run」直訳は「走るために生まれた」である。これは1話で警察を2話でホールの警備員を振り切るキャロルとチューズデイを表しているのかもしれない。

ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)は、アメリカ合衆国出身のロックミュージシャン、シンガーソングライター。アメリカのロック界を代表する重鎮として世界的な知名度を誇り、全世界で1億3000万枚以上のレコードセールスを記録している。初めの頃の作品は、青春群像の描写に際立った才能を示したが、やがて社会的なテーマを作品に織り込む事によってアメリカ民衆の声を代弁する存在へと成長した。(引用:Wikipedia)

キャロル&チューズデイは世界中で売れるアニメを目指している

©ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会

恐らくアニメ制作会社のボンズは「キャロル&チューズデイ」を世界中の人が楽しめるアニメとして作っているのだろう。

例えば街の外観はどことなくアメリカの町並みを意識しているように思えるし、火星移民メモリアルホールの内装はヨーロッパの歴史あるホールのようだった。

まず主人公が日本人やアジア人ではない。キャロルはどう見ても黒人の女の子だしチューズデイは白人だろう。

タオは見た目はかなり日本人っぽく学ランみたいな服を着ているが、名前が中華系なので恐らく中国人を意識している。

面白いのはチューズデイは完全に白人なのだろうが服装は外国人がイメージするKawaiiを意識しているようにも感じる。

ケイ

それにジェシカの髪型は1980年代の日本のアイドルっぽいと思うのは私だけ?

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