見逃したアニメを1話から見直す

アニメ『炎炎ノ消防隊』2話ネタバレ感想・考察・解説|桜備の台詞の続きと2話のオリジナルシーン

第8特殊消防隊に新たに配属されて来た新人アーサーは森羅の訓練校からのライバルで、自称・騎士王を名乗る少し痛いヤツ。

森羅とアーサーはケンカばかりしながらも、桜備、火縄、マキから消防官としての強さを学んでいきます。

そんな中、新たな焰ビトが市中に出現し、第8特殊消防隊も現場に向かいます。

現場に向かう中、桜備は二人に特殊消防隊がやっていることとは何なのかを伝えます。

桜備の想いを理解した森羅とアーサーは、特殊消防隊に必要なものが知識や強さだけではないことを学ぶのでした。

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桜備「鎮魂を名目にしているが」の続き

© 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課

焔ビトの鎮魂に向かう際、森羅とアーサーが武器を隠さなかったため普段は温厚な桜備大隊長が二人を注意します。

鎮魂とはあくまで名目であり、特殊消防隊のやっていることは遺族の前での「殺人行為」だからです。

アニメ2話では桜備が「俺たちがやっていることは…」と続きの台詞を言いませんが、マンガでははっきり「殺しだ」と言っています。

大久保篤先生『炎炎ノ消防隊』1巻より

アニメではあえて沈黙とし、言い過ぎないことで特消防隊の責任の重さを森羅が痛感する、という演出になっていました。

アーサーの能力「プラズマ切断」とは

© 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課

アニメ2話から登場したアーサー・ボイルの能力は炎を使ってプラズマの剣を生みだすことです。

プラズマとは個体・液体・気体につづく物質の第四の形態のこと。

物質は温度が上昇すると個体→液体→気体と変化しますが、さらに温度を上げると電子とイオンに分かれてプラズマになります。

アーサーは森羅と同じ第3世代の能力者で、自らの炎を使いプラズマを作り出し、剣の柄から噴出させているわけです。

大久保篤先生『炎炎ノ消防隊』1巻

アーサーの能力について漫画では火縄中隊長がシスターに説明してくれますが、アニメではカットされていましたね。

桜備の優しさと厳しさが伝わる2話

© 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課

アニメ2話はある意味で桜備の人となりを説明する回だったとも言えます。

例えば桜備は自らにタメ口で話しかけてくる新人隊員(アーサー)に目くじら一つ立てません。

常に温厚で良いお兄ちゃんという感じですが、現場で遺族の気持ちを配慮しないアーサーと森羅にはしっかり注意していました。

アーサーなんか一発ぶん殴られても良さそうな口のきき方でしたが、それでも冷静に「焔ビトの鎮魂とは何か」を諭す桜備はさすがです。

また最期に遺族の現場を荒らす犯人には怒りの形相を浮かべていました。

© 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課

桜備という男がどれだけ「人の命を大切に思っているか」ということがよくわかった回でしたね。

2話の最期はアニメ版オリジナルシーン

© 大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課

2話ラストでは、焔ビトの鎮魂の時に何もできなかった森羅が寮のベットの上で悩んでおり、アーサーが励ますというシーンがあります。

2話のこの二人のかけあいは実はアニメ版のオリジナルシーンで、マンガには描かれていません。

アーサーは一見するとおバカな天才肌キャラですが、実際は森羅のことを友人だと思い気遣って行動しています。

その様子が寝る前のベットでの会話としてアニメでは描かれていて、原作漫画からのファンとしては嬉しい描写でした。

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