サイコパス3 第3話のエンディング後のCパートでは、元一係の六合塚弥生（くにづかやよい）が登場しました。
六合塚弥生は2117年の1期、2期では執行官でしたが、色相の良化でフリージャーナリストになったようです。
そして3年後の2120年の時点では、公安局と捜査コンサルタント契約を結んでいました。
ケイ
サイコパス3期｜3話「ヘラクレスとセイレーン」のあらすじと感想
土屋氏の自殺を調べ始めたケイとアラタは、都知事選の候補者に接触を行う。
ケイは廿六木(とどろき)と共に薬師寺に事情聴取を行うが、これといった収穫はなく面談は打ち切られてしまう。
ケイ
アラタと入江はもう一人の候補者･小宮カリナに接触しるが小宮からも確信に至る情報は獲られなかった。
小宮の元で働いていた土屋のラボで何かを掴んだアラタは、否定的固定観念と肯定的固定観念について入江に語る。
レナ
ケイ
アラタは小宮へのメンタルトレースを試みるが、昏睡状態に陥いってします。目覚めたアラタは小宮の心の闇をみたとケイに語る。
ケイ
薬師寺の秘書であるリー氏は被害者の土屋と同じホテルの監視カメラに映っていた。リーに接触する一係だったが、謎の男たちの襲撃を受ける。
襲撃事件の影響は世論の同情票となり、薬師寺は選挙戦で有利な立場になる。薬師寺の裏を捜査をするためケイたちは茗荷谷(みょうがだに)の廃棄区画へと向かう。
茗荷谷の廃棄区画を牛耳る「エノミヤ」は襲撃事件の犯人だった。エノミヤはコングレスマンの誰かからこの指示を受け襲撃を実行していた。
ケイ
レナ
ケイ
レナ
法斑静火は病床でコードだらけになった父と面会し「必ず勝て」と発破をかけられます。法斑の言う「勝つこと」とはコングレスマンとして生き残るということなのか。
ケイ
翌日、ケイは妻の舞子を病院へ連れて行く。病院には外国人を差別する老人がおり、ケイに向かって罵声を浴びせるのだった。
レナ
外国人への差別に朝から苛立っていたケイ。そのせいもあってか捜査で訪れた薬師寺の事務所では廿六木に差別的な発言をする義兄を殴り倒してしまう。
自ら起こした暴行によって職務停止になってしまうケイ。ケイの抜けたリソース不足を補うため、六郷塚弥生が一係に参加する。
ケイ
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