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アニメ『SSSS.GRIDMAN』9話ネタバレ感想&考察!問川家の墓の意味とアカネもグリッドマン側だった説

9話ではAパートのほとんどが
1話のオマージュのように描かれました

もしかしたら
こうなっていたかもしれないという、
平行世界の話のような見方ができて
物語としても大変面白かったですね

作品の流れとしては
最終回でのカタルシスに向けて、
全体的に重ための空気へ
ギアチャンジしてきた印象です

▶︎6話 怪獣少女は原作と関係がある

アカネも以前はグリッドマン側だった説

Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

アンチが生きていたことに
不満そうなアカネに対しアレクシスは
「いいじゃないかグリッドマンが消えれば」
とあっさり言い放ちます

アカネは若干のタメのあとに
「うん」とだけ答えますが
彼女の顔には涙なのか雨なのか
判別しようが無い水滴が滴っています

もしかすると彼女は無意識に
泣いていたのかもしれないと
想像をかきたてるシーンです

そして次のシーンでは突然
アカネが坂道を逆走する
謎のシーンが挿入されます

そしてアカネの後ろでは
電車の踏切の音が鳴り響き
電子掲示板のグリッドマンが
現れては消えていきます

そして誰かが「アカネ…」と
呼んだ次の瞬間、
我に返ったアカネは
裕太と夏の墓地にいます

このシーンは
何を意味しているのでしょうか?

一連の流れから、最初に思いつくのは
「アカネも以前はグリッドマン側の
人間だったのでは?」
という説です

Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

アカネが走る謎のシーンは、
Bパートで内海や六花が怪獣の夢から
目覚めて走り出すシーンと構図が似ています

どうしてアカネは
グリッドマンを追いかけるように
坂道を逆走していたのか?

どうして六花や内海たちの
走る構図とアカネの走る構図が
似ているのか?

「アカネも以前グリッドマン側だった」
と仮定するとある程度この謎にも
納得をすることができるように思います

アカネも自分の過去を忘れているから
もしくは忘れさせられているから
抑圧した記憶の一旦が吹き出たシーン
という可能性は考えられないでしょうか

問川家(とんかわけ)の墓の意味

Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

怪獣の夢の中でアカネは裕太に
「楽しかったらよくない?
それって私よりも大事なこと?」
と問いかけます

苛立つアカネに対し裕太は
「それはアカネにとって大事なことなんだ」
とはっきりとした口調で答えます

そして裕太は思い出したように、
問川(とんかわ)家の墓地の前に移動します

一部ネットでは9話の墓地の登場や
意味深な二人の会話から
アカネ死亡説が出てきています

たしかにその説も有力だとは思います

例えばアカネは
怪獣の夢に気が付いた裕太に対し
「ずっと夢ならいいって思わない?」
と質問します

それに対し裕太は
「夢だから目覚めるんだよ、
それはみんな同じ。新条さんも」
と答えます

このやり取りは
アカネが自分の死を受け入れていない
という伏線で言っているような
印象も受けます

ただし墓地にあった問川とは
1話でアカネの作った怪獣に
殺されてしまったバレー部の
女子生徒の苗字です

なので墓地の描写自体は
アカネが死んでいるという
伏線とは関係が無い可能性も
十分にあります

要するに単に裕太が
「問川の死亡」をトリガーに
怪獣の夢から覚めるという
演出だったということです

「アカネが死んでいる」と
決定づけるには、証拠不足、
時期が早いかもしれませんね

アカネの鼻歌「Believe」

9話の冒頭、裕太が
怪獣の作り出した夢の中で目覚めた時
アカネが歌っていた鼻歌は
「Believe」という曲です

学校の音楽の授業などでも
使われている曲なので
聞きなじみがあったかもしれません

その歌にはこんな歌詞があります

「たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならずぼくが そばにいて ささえてあげるよ その肩を」Believe 、作詞作曲 杉本竜一

この曲はとても「繋がり」を
感じさせる歌詞ですよね

それをアカネが歌っていたというのは
アカネの協調性の無さから考えると
少しギャップがある演出です

もしかするとこの歌の歌詞は
アカネの本心を代弁している
のかもしれません

一見するとアカネがもっとも
人間的な「繋がり」から遠い
ようにも見えます

しかしそれは願望の裏返しであり
本当は他人と触れ合いたい
一緒にいたいと思っている
可能性は高いと思います

本当はとても欲しいけど
手に入らないと分かっているものは
最初から自分で拒絶しておくのが
最も傷つかないで済む手段ですからね

▶︎8話 ウルトラセブンの引用「蒸発都市」

長谷川さん「10話以降はノンストップ」

1話に戻ったかのような錯覚を起こす
中毒性のあるAパートとAパートの謎を
うまく回収しつつ怪獣との戦いもしっかり描く
Bパートという構成が大変贅沢な9話でした

9話ではアカネの抱く絶望感や
閉塞感が視聴者にも伝わってきて
ちょっと僕は苦しかったですね

表情の見えない六花ママや
都合よく進む人間関係からも
独特のメランコリーさが出ていましたし
「エヴァンゲリオン」のラストにも近い
憂鬱さと圧迫感のようなものを感じました

まさに9話は
最終回に向けたギアチャンジの回でした

オトメマガジン19年1月号での
脚本家の長谷川さんのインタビューによれば
「10話以降はラストに向けて
ノンストップで動いていく」とのこと

怒涛のラストに向けて期待が高まりますね!

残された伏線などについても
下の記事で書いています▼

アニメ『SSSS.GRIDMAN』最終回はどうなる!?残された謎を検証「裕太とグリッドマンの記憶喪失」他

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